2005年 09月 04日
首位・鹿島を相手に前半を終えて2点ビハインド。気持ちが萎えそうになりながら、それでも引分けに持ち込めたのは優勝にかける選手・サポーターの執念か。 鹿島を含めピッチに立っていた選手達は最後まであきらめず全力で戦っていた。これぞ死闘という戦いだった。 主審は誰が見ても酷かった。ただ闘莉王の退場、長谷部の抗議による警告には同情はしない。彼らの気持ちもわかる。けど彼らが抜けることがチームにどれだけ打撃を与えるかを自覚して欲しい。 J1 第22節 vs鹿島アントラーズ 2-2 2005/9/3 at カシマサッカースタジアム
by red-resident
| 2005-09-04 02:32
| 浦和レッズ
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