カテゴリ:浦和レッズ( 56 )

2006年 09月 17日
幸福
試合開始の5分前になると場内ナレーションやビジョンでのCMは終わってスタジアムは波を打ったように静まりかえり、緊迫感した雰囲気になる。試合終了後には選手挨拶→We are Diamonds→コールリーダーの喋りが終わるまで、場内ナレーションや音楽は一切流れない。サポーターの演出を生かすための、クラブの何もしないという演出。クラブとサポーターがお互いを尊重し合ってるからこその証。アウェイでは耳障りな音楽をガンガン垂れ流したり、スポンサー向けの過剰演出を行ったり、試合終了後の選手挨拶中にも関わらず、お楽しみ抽選の発表をやってるおバカなクラブもある。

某クラブでは弾幕の件や政治の介入の件でサポーターがフロントへ不信感を募らせていると聞く。サポーターを ”仲間” と考え、お互いを尊重しあいながら同じベクトルを持って上を目指す浦和。一方サポーターを ”お客” と考え、クラブの収入源くらいにしか捕らえていない某クラブ。

ここ数年浦和のフロントには補強・運営の面において驚かされることばかり。先を見すぎてサポーターがついていくのに必死なくらい。フロントとしては当たり前のことなのかもしれないが、ここまでくるのにはいろいろ紆余曲折あった。フロントに不信感を募らせた事など数え切れないほどある。でも昨今のクラブに不満を感じている人間はほとんどいないはず。

試合内容云々は信頼できる ”仲間” に任せ、我々はもっとサポートに集中しよう。サポートに集中できるクラブほど幸せなクラブはないはず。そんな話題に終始した昨日の祝勝会だった。


J1 第23節 
vsサンフレッチェ広島 2-1
2006/9/16 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-09-17 13:28 | 浦和レッズ
2006年 09月 11日
長い一日
ビジュアルの準備→試合→ビジュアルの撤収と久しぶりに忙しい一日であった。加えて不快指数100を超える暑さと湿度。1日がとても長く感じられた。苦しい試合であったけれど、勝ち点3を取れて少し疲れが和らいだ。ビジュアルの準備・撤収に参加していた方々、お疲れ様でした。


J1 第22節 
vs大宮アルディージャ 2-0
2006/9/10 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-09-11 00:14 | 浦和レッズ
2006年 08月 31日
瞳を閉じて
数秒間、瞳を閉じると強烈な嗚咽感を身体を襲う。とは言ってもそれは試合を振り返ってのものではなく、単にお酒を飲みすぎただけの事だった。仲間の制止を振り切り、次から次へとコップを空にする。そしてホテルや家に帰って飲み過ぎを猛省する。負けは素直に認めるが、その度にお酒に頼ってしまう自分が恥ずかしい。

選手やフロント、審判に一言物申したい人は大勢いると思う。だけどそれをしても何も変わらない。我々はサポーター。その名の通り、スタジアムでサポートすることが何よりの仕事。試合で受けた悔しさは、試合で晴らすしかない。

来月から埼スタ3連戦。埼スタだからと安心して相変わらずの季節はずれの花見・宴会を経て緩い雰囲気で選手を迎えるのか。それともスタジアムが一致団結して緊張感に満ち溢れたピリピリとした雰囲気で選手を迎えるのか。横柄な物言いかもしれないが、平日に関東から大分に駆けつけた多数のサポーターのためにも、後者の形で願いたい。


J1 第21節 
vs大分トリニータ 1-2
2006/8/30 at 九州石油ドーム
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by red-resident | 2006-08-31 02:10 | 浦和レッズ
2006年 08月 24日
もうごめん。好試合のあとの敗戦
f0075838_21026100.jpgゴール裏の雰囲気は選手たちに伝わると考えている。それがサポートの魅力であり選手との一体感を生む。当然それは、スタジアム全体に広がり浦和のリズムを作る。今日はサポーターの緊張感のなさが選手に伝わったのかもしれない。コールリーダーと言われる人たちが、しきりに鼓舞するが周りの反応は鈍い。熱くなっている姿をまるで他人事のように見ている。
「もうごめん。好試合のあとの敗戦」
MDPのサポーターページにはこんなタイトルが付けられていた。このタイトルは選手をはじめとしたチームに向けられたものなのだろうけど、同時にサポーターに向けられたメッセージであった気がしてならない。今日のゴール裏の光景がまさに好試合のあとの敗戦時の緩んだ雰囲気に近いものがあった。残念ながら、『本当に勝ちたい』という気持ちが伝わりづらくなっているのだろうか。

好試合のあとに好試合をさせるために、サポーターができることは少なくない。ダレたゴール裏に試合の内容を批判する資格はない。単なる客なら必要ない。


J1 第19節 
vsアルビレックス新潟 3-1
2006/8/23 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-08-24 02:11 | 浦和レッズ
2006年 08月 20日
流れは悪くない
f0075838_316493.jpg残り20分で0-2のビハインド。気持ちが萎えても致し方ない状況。しかし浦和の選手、サポーターの執念が劇的な同点劇を生んだのだろう。決して偶然ではないはず。

この試合によって首位を奪われ、勝ち点2を失ったダメな試合と取られる人もいると思うが、自分はそうは思わない。ゲームは闘志があれば勝てるほど甘くはないが、少なくとも闘志あるプレイの結果の敗戦ならば納得できるし、次のゲームにも期待が持てる。連敗しようが必死に戦っているのなら、いつまでも変わらずサポートしたくなる。逆に勝利でも、戦う姿勢が見られなければ素直には喜べない。気持ちの入っていない上手いサッカーだけを見せられても実に味気ない。

日本代表も含めて猛暑の時期に厳しい連戦が続く。昨年、鹿島での死闘直後のホーム・大分戦での不出来な試合を繰り返さないよう、気持ちを強く持ち続けよう。


J1 第18節 
vs鹿島アントラーズ 2-2
2006/8/19 at カシマスタジアム
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by red-resident | 2006-08-20 03:46 | 浦和レッズ
2006年 08月 13日
いざカシマへ
GWの埼スタでボコボコにされた鹿島は来週リベンジを果たそうと
強い気持ちで望んでくるはず。
今まで以上に厳しい試合になることは明白。今日のようにはいかない。

順位とか内容とか代表とかどうでも良い。
目の前の試合で勝ち点3を取ることに集中しよう。

相手以上の強い気持ちと浦和のプライドを持ってカシマスタジアムへ。


J1 第17節 
vsFC東京 4-0
2006/8/12 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-08-13 00:16 | 浦和レッズ
2006年 07月 30日
今そにある危機
f0075838_1555448.jpg選手たちがピッチを去ると同時にスタンドを出たので、その後のゴール裏の様子は分からない。怒鳴られても不思議のないゴール裏だった。

川崎・大分戦の雰囲気をそのまま持ち込んで戦うべきだったが、キックオフ前のスタンドにはまるで緊迫感がない。興味本位で浦和のゴール裏に来た地元の人間や普段指定席で見ているような家族連れが多数目に付いた。来るべき人間にチケットが渡らなかったことが悔やまれる。

再開後の浦和の戦いぶりを見れば、相手を圧倒するようなサッカーは期待できないことはわかっていた。中2,3日で劇的に良くなるとは思えない。というよりも内容はさほど期待できないと皮肉を込めるべきか。ならばあとはピッチ・スタンドが共にメンタルの部分でいかに相手を上回るかに勝負の分かれ目となる。川崎戦がその良い例であった。

来月にもアウェー3つを含む4連戦が待っている。2位という順位ではあるが、同じことを繰り返すようであれば優勝は厳しくなる。連敗すればリーグ優勝という目的を失いかねない。そうならない為にも危機感を持ってサポートしようと思う。

J1 第16節 
vs 1-1
2006/7/29 at 小瀬スポーツ公園陸上競技場
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by red-resident | 2006-07-30 15:56 | 浦和レッズ
2006年 07月 27日
天国に届いた
f0075838_014712.jpg開門を待つ列にはほとんど人がいなくて、屋根が付いたサブグランドのベンチで食事したり、涼を求めて木陰で休んだり、とにかく喉の渇きを潤そうとビール・氷結が飛ぶように売れていたり、、、久しぶりに現れた真夏の太陽に辟易する人間模様が多々見受けられた聖地・駒場。
ボーイズマッチや朝井さんの声、場内の音楽等いつもの流れが心地よく、やっと”家”に帰ってきたのだと実感させられた再開後初のホームゲーム。

敢えて動かないのか、疲れて動けないのか。相手にボールを持たせてるのか、持たされているのか。選手達に勝つ気持ちはあるのか、ないのか。相手の決定的なチャンスを何度も目の当たりにして自分の心臓は持つのか、持たないのか。色々な疑問符が頭の中を駆け巡る状態がかなり続いていたけれど、今となってはどうでも良い。とにかく勝ち点3を取れたことを素直に喜びたい。内容は後回しというか、シャムスカ・大分の相手の嫌がる所をズバリついてくる素敵なサッカーにかなり苦しめられた。

選手達はもちろん、サポーターもこの連戦は肉体的にキツいはず。だけど残りは1つ。勝って良い形で再中断を迎えるためにも、気力を振り絞って選手達の後押しをしていきたい。

追伸 松尾氏のご冥福をお祈りいたします。息子さんの久々の太鼓捌きはとても素晴らしかったです。


J1 第15節 
vs大分トリニータ 1-0
2006/7/26 at さいたま市駒場スタジアム
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by red-resident | 2006-07-27 00:06 | 浦和レッズ
2006年 07月 23日
ケイゾク
f0075838_0351534.jpg試合開始1時間前の選手の姿も見えない等々力のアウェーゴール裏。普段であるならばサポーターは腕を組み笑顔なくピッチを睨みつけ、それぞれに気持ちを高め集中し、徐々にテンションを高めて戦う準備を整える。しかし今日は1時間前からトップギア状態。
平日アウェー新潟へ参戦できず久方ぶりの浦和とそして怪我明けのワンダーボーイに会えるんだという喜びをスパークさせる者、再開後の初戦を落とし絶対に勝ち点3を取るんだという殺気に満ちた雰囲気を醸し出す者etc、様々な強い思いが交錯していた。こういう雰囲気を感じた時は不思議と負ける気がしないのは気のせいか。

立ち上がりから飛ばす選手たち。ボールへの最初の一歩に気持ちが見える。首位川崎の選手達に当たり負けすることはなかった。タッチライン割れすれすれのボールにも諦めることなく食らいつく。サポートしていて実に気分がよい。こういうゲームは、選手たちと共に戦っている気持ちをより強くする。ほんの3日前に90分間歩いていた選手とは思えない。今日は飛ばすだけ飛ばして壊れても良いと思っているのか。私にはそう映った。

ここ数年、浦和は確かに強くなった。しかし最近の浦和の敗戦で共通していることは勝ちたいと思う気持ちが感じられないこと。自分達がチャンピオンであるかと錯覚したような試合運びを見せ、自滅することが多い。今日のように気持ちで相手を上回り、チャレンジャー精神むき出しで、技術に頼ることなく90分間走り続ければ絶対に負けることはないように思う。来週は大分・甲府と順位上は下の相手が続く。相手を舐めることなくリスペクトして今日の川崎戦と同じような気持ちを継続できるのか。できなければ今日の勝ちは無駄になってしまう。

最後に達也の復活ゴールについて。何かを書こうと思うけど、言葉が見つからない。心の中では感謝・感激雨あられだが、「嬉しい」・「おめでとう」・「すごいね」といった言葉が何か軽々しく感じられてしまう。


J1 第14節 
vs川崎フロンターレ 2-0
2006/7/22 at 等々力陸上競技場
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by red-resident | 2006-07-23 00:36 | 浦和レッズ
2006年 07月 20日
デジャブ
f0075838_125440.jpg4月のエコパを思い出すようなデジャブな試合。両チームのユニフォームカラー、試合展開、スタジアムの形状、家本主審、ナイトゲーム、そしてアウェー。全てが同じでような・・・。もう芋焼酎のロックの飲みすぎでヘロヘロ状態。敗戦時にはこうすることでしか次への切り替えをできない自分がもどかしい。

「ギドに1時間何を言っても良い」という権利があるのなら、1億円借金をしてでも払って言いたいことを言う・・・と言いたいところだけど、とりあえずフロント・選手を信じるしかない。

唯一の酒の肴は達也が復帰したこと。開幕から攻撃陣を引っ張ってきたワシントン・ポンテが怪我で不在。長谷部も出場停止。復帰したばかりのエースナンバー11をまとった彼の小さな肩に大きな期待を寄せざるを得なかった。でも達也はできることをやっていたと思う。これから試合を重ねるにつれて徐々に彼らしさを取り戻していけば良い。

J1 第13節 
vs新潟アルビレックス 1-2
2006/7/19 at 新潟ビックスワン
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by red-resident | 2006-07-20 01:25 | 浦和レッズ