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2006年 03月 30日
頼もしい限り
f0075838_19262627.jpgナビスコカップは何と言ってもクラブとしての初タイトルであり、この大会に思い入れのある人間は多いはず。しかしその一方で「リーグの方が大事」とか「代表メンバーがいないから」とかいう理由からか、土・日開催の埼スタゴール裏でさえも埋まらないこともあった。
予選の組み分けやW杯による日程的な要素、昨今の浦和に対する各チームのモチベーションを見ても、2年連続で失ったタイトルを奪還するのは容易ではない。リーグ戦同様、気持ちのあるサポートをしなければ秋の国立で赤い仲間達と戦うことは出来ない。
そんなナビスコカップにおいて今年は有難いことに何かと話題の横浜FMや、過去に様々な因縁を持つFC東京がいる。たとえ練習試合であろうが、Jrユースの試合であろうが、そのユニフォームを見たり、名前を聞いたりするだけでメラメラと闘志が燃えてくるような相手であれば、自然とモチベーションはあがる。ましてや奪還のスタート地点は浦和の原点である駒場。役者は揃った。

ゼロックスから先日の横浜FM戦までスタメンは不動で、代表組や怪我組で入れ替わった数人の選手達にとってはアピールの場。キドのサプライズ人事に多少驚きを感じながら試合はスタートした。

相手の激しいプレス・チェックもあって中盤でボールを失ってカウンターを受け、何度となくピンチを迎える。それでも山岸は再三ビックセーブを見せ、選手達全員で良く守っていた。数少ない決定機をセル・酒井がものにする。苦しい試合であったけれど勝ったのはチームの成長の証。今シーズン初めて出場した選手達は長谷部や小野らレギュラーとは違った味を見せてくれた。試合勘の無さやコンビネーション不足があって苦労したであろうけど、それを気持ちで補ってくれていたように思う。こんなにも頼もしい選手達が浦和にはまだまだたくさんいるのだと改めて実感した。


ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第1節 
vsFC東京 2-0
2006/3/29 at 駒場スタジアム
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by red-resident | 2006-03-30 09:27 | 浦和レッズ
2006年 03月 25日
全てが吹っ飛んだ
f0075838_22391996.jpg3月の下旬ともなれば当たり前のように年度末の仕事とやらを押し付けられて忙しくなる。加えて来週以降のナビスコが開催される平日に半休・全休を取るために休日出社・残業を重ねれば体はあちこちガタがくる。また先週の広島での雨による影響で当たり前のように風邪を引き、それを引きずった状態でC大阪戦に参戦してさらに悪化。そして極めつけは今年から突然冒された花粉症。
自分の体調管理の拙さを棚に上げて「神は何故私にそれほどまでに試練を与えるのか」という疑問を抱きつつ、日産スタジアムへと足を運んだ。

2階席も1階席もビジター側は赤で埋め尽くされた。カップ戦決勝戦・シーズン最終節を彷彿とさせるサポーターの熱気とも殺気とも言えぬ雰囲気は、試合がサッカーだけの戦いではなく選手・サポーター含めお互いのプライドを懸けた戦いでもあるということを改めて認識させられた。

そんなスタジアムの雰囲気に呼応するように選手たちはとてもエキサイティングなゲームを見せてくれた。連戦で疲れも溜まっているはずだろうけど、それを感じさせないランニング・プレス・テクニック、そして素晴らしいシュート。選手たちの1つ1つのプレーに気持ちを感じた。
試合終了間際の長谷部のゴール。相手が最近好調で、ここ数試合は接戦を演じ合ってきたためか、1-0・2-0とリードしてもいつも以上に気を緩めず90分サポートし続けたサポーターへの御褒美に思えて仕様がない。

前座でのJrユースの勝利と合わせた今日の2勝はとても爽快で、おかげで花粉症・仕事のストレス・肉体的疲労・風邪、全てが吹っ飛んだ(気がする)。


J1 第5節 
vs横浜Fマリノス 3-1
2006/3/25 at 日産スタジアム
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by red-resident | 2006-03-25 22:43 | 浦和レッズ
2006年 03月 21日
誇りを胸に
システムや戦術は関係ない
きれいなサッカーなどいらない
気持ちで負けることだけは許されない
どんなに泥臭いゴールでも良い
選手たちと共に喜びを分かち合いたい

強い気持ちを持って横浜ヘ


J1 第4節 
vsセレッソ大阪 3-0
2006/3/21 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-03-21 22:24 | 浦和レッズ
2006年 03月 18日
悲しいほどお天気
f0075838_2243917.jpg自分は決してMではないけれど、アウェーでしかも天気の悪い試合は嫌いではない。昨年で言うと日産・広島での試合中の晴れ→雷雨→晴れ、新潟における雨・雪・雹・霰・氷点下の5重苦。試合後は色々大変ではあるけれど試合やスタジアムは熱い。
朝日を横目に早朝の羽田空港を出発して、広島空港に着くとどしゃぶり。しかし今年も雨かという落胆よりも何か良い事があるんではないかという期待を感じていた。

悪天候のアウェーではあったけれど、立ち上がりから飛ばす選手たち。ボールへの最初の一歩に気持ちが見える。相手の退場によるアドバンテージがあったにせよこの結果は妥当であると捉える。ただ後半の失点は前節と同様の課題を残したし、それ以外にも前半のロスタイム、山田が自分でオフサイドと判定して相手選手をフリーにし、あわや失点という場面があった。コールリーダーはトラメガで山田に「審判の笛が鳴るまで集中しろよ」と渇を入れていた。勝っている時こそニンマリしたい気持ちを抑えて、選手達が気を抜かないように鼓舞させることが大事。

今日は試合中雨が止むことはなかった。そして去年より数は少ないかもしれないが熱い気持ちを持った人間達のサポートが止むこともなかった。ポンチョを着ずに全身びしょぬれになりながらはね続ける人間の体・口からは、白い蒸気が立ち上っていた。それは寒い外気温と熱いアウェーゴール裏の温度差を如実に表していた。

着替えをロッカーに忘れてしまい、びしょぬれの状態で行った打ち上げ会場で次節まで中2日であることを思い出した。選手の体調も気掛かりだけど、自分も含めて広島へ来たサポーターの体調も気掛かりである。ただ昨年のリーグ戦2敗した借りを返すべくたとえ体調不良であっても駆け付けるだろうけど。

※酩酊状態のままホテルより投稿していますので乱文・誤字脱字お許しください


J1 第3節 
vsサンフレッチェ広島 4-1
2006/3/18 at 広島ビッグアーチ
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by red-resident | 2006-03-18 22:16 | 浦和レッズ
2006年 03月 11日
次です、次
f0075838_22343515.jpg「青いディープインパクト、○地」の?な選手紹介や新潟に数段劣ると巷で噂のチアリーディング等、これから戦う人間の戦意を喪失させるような過剰な演出はない。緊張感を徐々に高めてくれる軽快なBGMと選手を迎える大量のゲート旗・フラッグ・ダンマク・拍手そして紅白のビジュアルがそこにはあった。この居心地の良さはやっぱりここがホームなんだと実感させられた。

最後まで諦めずにボールを追いかけて奪取し3点目を決めたロブロン・ポンテ。ドイツのレバークーゼンでCLにも出場した名手が見せるプロとしての姿は、前半の2-0の時点で試合の行く末がある程度見えかけた感のあったゴール裏に渇を入れてくれた。
どんな試合でも90分終わるまで何が起こるか分からない。坪井のコメントにあるように磐田のゴールは致命的なものになっていたかもしれない。スタジアムの緊張感の欠如はピッチにも伝わってしまう。我々も闘っているのだということを認識しなければ。



昨年の味スタでのリーグ初勝利後の駒場・C大阪戦。この試合忘れてないよな?
次です、次。


J1 第2節 
vsジュビロ磐田 3-1
2006/3/11 at 埼玉スタジアム2002
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by red-resident | 2006-03-11 22:44 | 浦和レッズ
2006年 03月 05日
34分の1
f0075838_1124398.jpg「そろそろ行こうか!!」
「オイ!!」
コールリーダーからの戦闘開始の合図に待ってましたとばかり、あらん限りの気合を入れて戦闘態勢に入るサポーター。開幕戦のこの瞬間の何とも言えない緊張感と高揚感はたまらない。
去年の天王山での悔しさ、新シーズンへの期待そして不安。様々な思いが集結した万博ゴール裏。昨年と同様、ホーム/指定席のチケット組のゴール裏入場を認め、パニックを避けるために開門を予定より45分早めたG大阪の運営の手際の良さにちょっぴり感謝。




かつて阪神タイガースを率いていた野村克也監督はジャイアンツとの開幕戦を前にこう述べている。
「開幕は135分の135。負けたら終わり」
開幕戦が重要であることは分かるけど、この意見には賛成できない。
開幕戦に勝って流れに乗れば当たり前だがそれを継続すべき。
だけどそうでないのなら開幕戦を単なる34分の1と割り切ってしまえば良い。
現地にいた人間もTV観戦した人間もシステム・采配等について言いたいことはたくさんあるだろうし、自分も否定しない。
しかしそれを次試合に引きずってはならないし、少なくともスタジアムに持ち込むべきではない。
埼スタでは新たな気持ちで選手達を迎えたい。


J1 第1節 
vsガンバ大阪 1-1
2006/3/4 at 万博記念公園陸上競技場
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by red-resident | 2006-03-05 11:33 | 浦和レッズ