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2006年 07月 30日
今そにある危機
f0075838_1555448.jpg選手たちがピッチを去ると同時にスタンドを出たので、その後のゴール裏の様子は分からない。怒鳴られても不思議のないゴール裏だった。

川崎・大分戦の雰囲気をそのまま持ち込んで戦うべきだったが、キックオフ前のスタンドにはまるで緊迫感がない。興味本位で浦和のゴール裏に来た地元の人間や普段指定席で見ているような家族連れが多数目に付いた。来るべき人間にチケットが渡らなかったことが悔やまれる。

再開後の浦和の戦いぶりを見れば、相手を圧倒するようなサッカーは期待できないことはわかっていた。中2,3日で劇的に良くなるとは思えない。というよりも内容はさほど期待できないと皮肉を込めるべきか。ならばあとはピッチ・スタンドが共にメンタルの部分でいかに相手を上回るかに勝負の分かれ目となる。川崎戦がその良い例であった。

来月にもアウェー3つを含む4連戦が待っている。2位という順位ではあるが、同じことを繰り返すようであれば優勝は厳しくなる。連敗すればリーグ優勝という目的を失いかねない。そうならない為にも危機感を持ってサポートしようと思う。

J1 第16節 
vs 1-1
2006/7/29 at 小瀬スポーツ公園陸上競技場
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by red-resident | 2006-07-30 15:56 | 浦和レッズ
2006年 07月 27日
天国に届いた
f0075838_014712.jpg開門を待つ列にはほとんど人がいなくて、屋根が付いたサブグランドのベンチで食事したり、涼を求めて木陰で休んだり、とにかく喉の渇きを潤そうとビール・氷結が飛ぶように売れていたり、、、久しぶりに現れた真夏の太陽に辟易する人間模様が多々見受けられた聖地・駒場。
ボーイズマッチや朝井さんの声、場内の音楽等いつもの流れが心地よく、やっと”家”に帰ってきたのだと実感させられた再開後初のホームゲーム。

敢えて動かないのか、疲れて動けないのか。相手にボールを持たせてるのか、持たされているのか。選手達に勝つ気持ちはあるのか、ないのか。相手の決定的なチャンスを何度も目の当たりにして自分の心臓は持つのか、持たないのか。色々な疑問符が頭の中を駆け巡る状態がかなり続いていたけれど、今となってはどうでも良い。とにかく勝ち点3を取れたことを素直に喜びたい。内容は後回しというか、シャムスカ・大分の相手の嫌がる所をズバリついてくる素敵なサッカーにかなり苦しめられた。

選手達はもちろん、サポーターもこの連戦は肉体的にキツいはず。だけど残りは1つ。勝って良い形で再中断を迎えるためにも、気力を振り絞って選手達の後押しをしていきたい。

追伸 松尾氏のご冥福をお祈りいたします。息子さんの久々の太鼓捌きはとても素晴らしかったです。


J1 第15節 
vs大分トリニータ 1-0
2006/7/26 at さいたま市駒場スタジアム
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by red-resident | 2006-07-27 00:06 | 浦和レッズ
2006年 07月 23日
ケイゾク
f0075838_0351534.jpg試合開始1時間前の選手の姿も見えない等々力のアウェーゴール裏。普段であるならばサポーターは腕を組み笑顔なくピッチを睨みつけ、それぞれに気持ちを高め集中し、徐々にテンションを高めて戦う準備を整える。しかし今日は1時間前からトップギア状態。
平日アウェー新潟へ参戦できず久方ぶりの浦和とそして怪我明けのワンダーボーイに会えるんだという喜びをスパークさせる者、再開後の初戦を落とし絶対に勝ち点3を取るんだという殺気に満ちた雰囲気を醸し出す者etc、様々な強い思いが交錯していた。こういう雰囲気を感じた時は不思議と負ける気がしないのは気のせいか。

立ち上がりから飛ばす選手たち。ボールへの最初の一歩に気持ちが見える。首位川崎の選手達に当たり負けすることはなかった。タッチライン割れすれすれのボールにも諦めることなく食らいつく。サポートしていて実に気分がよい。こういうゲームは、選手たちと共に戦っている気持ちをより強くする。ほんの3日前に90分間歩いていた選手とは思えない。今日は飛ばすだけ飛ばして壊れても良いと思っているのか。私にはそう映った。

ここ数年、浦和は確かに強くなった。しかし最近の浦和の敗戦で共通していることは勝ちたいと思う気持ちが感じられないこと。自分達がチャンピオンであるかと錯覚したような試合運びを見せ、自滅することが多い。今日のように気持ちで相手を上回り、チャレンジャー精神むき出しで、技術に頼ることなく90分間走り続ければ絶対に負けることはないように思う。来週は大分・甲府と順位上は下の相手が続く。相手を舐めることなくリスペクトして今日の川崎戦と同じような気持ちを継続できるのか。できなければ今日の勝ちは無駄になってしまう。

最後に達也の復活ゴールについて。何かを書こうと思うけど、言葉が見つからない。心の中では感謝・感激雨あられだが、「嬉しい」・「おめでとう」・「すごいね」といった言葉が何か軽々しく感じられてしまう。


J1 第14節 
vs川崎フロンターレ 2-0
2006/7/22 at 等々力陸上競技場
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by red-resident | 2006-07-23 00:36 | 浦和レッズ
2006年 07月 20日
デジャブ
f0075838_125440.jpg4月のエコパを思い出すようなデジャブな試合。両チームのユニフォームカラー、試合展開、スタジアムの形状、家本主審、ナイトゲーム、そしてアウェー。全てが同じでような・・・。もう芋焼酎のロックの飲みすぎでヘロヘロ状態。敗戦時にはこうすることでしか次への切り替えをできない自分がもどかしい。

「ギドに1時間何を言っても良い」という権利があるのなら、1億円借金をしてでも払って言いたいことを言う・・・と言いたいところだけど、とりあえずフロント・選手を信じるしかない。

唯一の酒の肴は達也が復帰したこと。開幕から攻撃陣を引っ張ってきたワシントン・ポンテが怪我で不在。長谷部も出場停止。復帰したばかりのエースナンバー11をまとった彼の小さな肩に大きな期待を寄せざるを得なかった。でも達也はできることをやっていたと思う。これから試合を重ねるにつれて徐々に彼らしさを取り戻していけば良い。

J1 第13節 
vs新潟アルビレックス 1-2
2006/7/19 at 新潟ビックスワン
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by red-resident | 2006-07-20 01:25 | 浦和レッズ