2006年 07月 20日
デジャブ
f0075838_125440.jpg4月のエコパを思い出すようなデジャブな試合。両チームのユニフォームカラー、試合展開、スタジアムの形状、家本主審、ナイトゲーム、そしてアウェー。全てが同じでような・・・。もう芋焼酎のロックの飲みすぎでヘロヘロ状態。敗戦時にはこうすることでしか次への切り替えをできない自分がもどかしい。

「ギドに1時間何を言っても良い」という権利があるのなら、1億円借金をしてでも払って言いたいことを言う・・・と言いたいところだけど、とりあえずフロント・選手を信じるしかない。

唯一の酒の肴は達也が復帰したこと。開幕から攻撃陣を引っ張ってきたワシントン・ポンテが怪我で不在。長谷部も出場停止。復帰したばかりのエースナンバー11をまとった彼の小さな肩に大きな期待を寄せざるを得なかった。でも達也はできることをやっていたと思う。これから試合を重ねるにつれて徐々に彼らしさを取り戻していけば良い。

J1 第13節 
vs新潟アルビレックス 1-2
2006/7/19 at 新潟ビックスワン
f0075838_12356100.jpg


f0075838_1243437.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-07-20 01:25 | 浦和レッズ
2006年 06月 08日
冷静と悔しさのあいだ
平日のナイトゲーム。上司や同僚からの冷たい視線を感じながら、多くの浦和サポーターが都合を付けては集まった。試合開始前から、メインスタンドでも立って応援する姿が目立ったし、ゴール裏もいつも以上の気合いが入っていたように感じる。国立への強い想いがスタンド全体に満ちていた。久々に体中に鳥肌が立った。

残念なことに結果は出なかった。選手たちには敗因を分析してしっかりと反省してほしい。浦和以上に川崎が素晴らしかったことは事実。我々サポーターも「ポンテが万全ならなあ」、「代表組がいればなあ」、「達也がいればなあ」そういったタラレバで敗戦の悔しさを紛らしても進歩は無い。今、浦和が置かれている現状、「浦和が川崎に勝てなかった何か」をしっかりと受け止めて、次につなげることが大事。中断明けのリーグ戦での再戦で勝って、今日の敗戦を笑い話にしてしまおう。

ヤマザキナビスコカップ 準々決勝 2ndレグ 
vs川崎フロンターレ 1-2
2006/6/7 at 等々力陸上競技場
f0075838_056056.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-06-08 00:56 | 浦和レッズ
2006年 06月 03日
世界60億人の祭典 < ナビスコカップ
川崎は「攻撃力」、浦和は「ジャッジによる集中力の欠如」「攻撃力」とお互いの持ち味・雑味が真っ向からぶつかったガチンコ対決。スコアは4-3のシーソーゲーム。駒場に来たサポーターには色んな意味でこたえられないゲームだったと思う。両チームともにこのゲームにかける意気込みが伝わってくる素晴らしい内容。

結果がすべての大事なゲームで勝てたこと。そして特に後半、気持ちのこもったプレーを見せてくれたこと。浦和サポーターでいることを十分に楽しめた2時間だった。
トーナメントということを考えれば、等々力での後半戦で守って逃げ切ることも大事かもしれない。しかし等々力でも今日のような両者一歩も引かないガチンコ勝負で雌雄を決する両者も観てみたい。

ヤマザキナビスコカップ 準々決勝 1stレグ 
vs川崎フロンターレ 4-3
2006/6/3 at 駒場スタジアム
f0075838_21555730.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-06-03 21:56 | 浦和レッズ
2006年 05月 22日
スタートライン
ここ数年、浦和にとってナビスコカップの予選突破は当たり前のことのようになってきた。その要因は戦力補強による戦力的な強さよりも気持ちの部分が大きいように思われる。浦和にとって初の決勝進出となった2002年、初優勝の2003年、悔しさが残った2004、2005年。国立であの喜びをもう一度味わいたい、あの屈辱を晴らしたい、この大会にはリーグ戦とは違った色んな思い入れがある。その想いの強さが最近のナビスコカップにおける浦和の強さになっている気がしてならない。

ワールドカップもそうであるけれど、カップ戦で予選敗退してはその大会に参加した気がしない。これからが本当のナビスコカップのはじまり。


ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第6節 
vs横浜F・マリノス 4-2
2006/5/21 at 埼玉スタジアム2002
[PR]

# by red-resident | 2006-05-22 00:08 | 浦和レッズ
2006年 05月 17日
浦和らしくない
f0075838_23332914.jpg開門と同時にスタジアムに着いた時、愕然とした。いつもならこぞって前方から埋まるゴール裏が、雨が辛うじて避けられる中段付近から埋まっている。試合が始まっても中心地の周りはガラガラで相手から見るとT字型のように人が埋まっている。先週の大雨の埼玉スタジアムの北ゴール裏とは正反対。
帰りの道中で傘の開き具合を見る限り、ほとんどの人間が今日夕方から天気が悪くなることは分かっていたはずで、会社帰りのスーツや外用洋服が濡れるのが嫌な気持ちも分かるけど、余分なタオルや着替え・ポンチョ等、雨対策を充分に用意できたはず。雨が嫌ならネット速報やテレビ観戦で済ませよと言いたくなってしまう。今日が鹿島戦のように大一番の試合では無いからなのか。自分には全く理解できない。湾岸署の恩田すみれではないけれど、浦和の試合に大きいも小さいもない。こんなの浦和らしくない。

「つまんない」とか「やっぱり消化試合だから」とか「消化不良」と言われるような試合にしてしまったのはゴール裏のサポーターにも原因がある。これでは雨に濡れる前方に全く人がいなかった東京のゴール裏と変わらない。日曜日は浦和らしいゴール裏を感じたい。


ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第5節 
vsFC東京 0-0
2006/5/17 at 味の素スタジアム
f0075838_23341471.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-05-17 23:39 | 浦和レッズ
2006年 05月 14日
全部勝つ!!
f0075838_23154512.jpg前座のJrユースで相手の右サイドを再三再四突破した背番号3を付けたFWの片 慎吾(かた しんご)選手。ジャックナイフのような切れ味鋭いドリブルとボールを持ったらとことん勝負する気持ちの良いプレーで浦和のゴール裏を沸かしてくれた。前半飛ばしすぎたのもあって後半バテバテだったみたいだけれど、そこはまだ12歳。フィジカルが備って順調に成長すればとんでもない選手になるのではないか、今日日産スタジアムに参戦した浦和のサポーターはそんな彼の浦和デビューを目撃した歴史的証人になるのではないか。昨年のJrユースが日本一2冠になったことも含めて浦和の下部組織の充実ぶりになんともいえない幸福感を感じつつ、トップの試合がスタートした。

リーグ戦におけるピッチ上の敗戦と詳しい事情は全く不明だがプライドをいたく傷つけられたらしい弾幕事件。これらの雪辱を果そうと燃える横浜が終始ペースを握ったのは必然だったのかもしれない。しかし勝負では浦和が勝った。浦和にもナビスコ決勝トーナメント進出とその先にある優勝杯の奪還への強い思いがある。浦和の思いが少しだけ上回っていたのかもしれない。

昨年の6月の蒸し暑い新潟。グループリーグ5連勝で予選突破を果たしていた浦和は新潟相手に0-3で敗れた。もちろん試合前は赤星・細貝といったメンバーの変更による消化試合的な雰囲気で覚悟はしていたけれど、実際現場で受けた悔しさは普通のリーグ戦敗戦で受ける悔しさとなんら変わらなかった。自分にとって消化試合的な試合は初めてということもあったけれど、帰りの車中のどんよりとした空気は今も鮮明に覚えている。負けて良い試合など無い。消化試合にしたくない。予選突破で浮かれることなく、残りの2試合きっちり勝って良い形で準々決勝に臨みたい。


ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第4節 
vs横浜F・マリノス 2-1
2006/5/14 at 日産スタジアム
f0075838_2324942.jpg


f0075838_23165478.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-05-14 23:17 | 浦和レッズ
2006年 05月 07日
自然が一番
f0075838_2383591.jpg「久々に手すりでやりますか」フクアリから蘇我駅に向かう歩道橋の上で仲間の一人がそう呟いた。「うん、そうしよう」みんながそう呟いた。

我々のグループはホームでは大体6,7人で前日抽選に参加することなくいつも北ゴール裏のビジョン付近でサポートしている。でも時々階段や前段・後段の間にある通路の手すりでサポートする。というかサポートしたくなる時がある。前日抽選にその意味が分かっていない人間が大挙して押しかけて席を埋めてしまうという予感が頭をよぎった以上に、ピッチにいる選手達により身近な場所で選手をサポートしてやらなきゃという想いがあった。また、階段や手すりでサポートしている人間は、言葉は悪いけれどグループに属しているだけでサポートをしている気になっている者よりも、よっぽど力強い。ひとり二人での参戦ゆえに甘えもない。ここでサポートするとそんな人達からいつも刺激を受ける。その刺激を受けたいからという理由もあるのかもしれない。

戦いの始まりを告げるウォーリアー。ゴール裏がひとつになる瞬間。この大切な時間を邪魔する場内ナレーションはない。緊迫した雰囲気をぶち壊すイベントも、浦和レッズのホームゲームではありえない。クラブの“何もしない”という演出。ゴール裏がスタジアム全体の空気を作り出す。そしてファースト・インプレッションと共に、選ばれし11人がピッチに姿を現す。
立ち上がりから飛ばす選手たち。「絶対に今日は勝つ!!」という気持ちが感じられた。かといって気負い過ぎることなく、力が程よく抜けていてあくまでも自然体に、当たり前の事を当たり前にやっていこうという気概を感じた。今の浦和が力を出し切れば絶対に負けることはない、そう感じた試合だった。

明日からW杯へ向けて4名の選手が離脱する。愛国心のかけらもない自分としては、W杯で優勝しようがグループリーグで3連敗しようが結果なんてどうでも良い。W杯という大舞台で得た ”何か” を浦和に還元して欲しい。それが未来の浦和にとってとんでもなく大きな財産となるはず。あとはとにかく怪我をしないで帰って来て欲しい。


J1 第12節 
vs鹿島アントラーズ 4-0
2006/5/7 at 埼玉スタジアム2002
f0075838_2385072.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-05-07 23:09 | 浦和レッズ
2006年 05月 03日
分岐点
今思えば昨年11月のフクアリでの敗戦で浦和の何かが変わった。残りのリーグ戦、天皇杯優勝。当時は悔しさだけが残ってそんなこと微塵も思わなかった。今日のスッキリするほどの完敗を受けて浦和の何かが変わるのか、いや変わらなければ浦和の明日は無い。


J1 第11節 
vsジェフ市原・千葉 0-2
2006/5/3 at フクダ電子アリーナ
f0075838_21401375.jpg


f0075838_21404812.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-05-03 21:41 | 浦和レッズ
2006年 04月 29日
雪辱のとき
f0075838_22571790.jpg自陣に引きこもることなく、高いラインを保って浦和の中盤を網にかけ攻撃を仕掛ける大宮。反則スレスレの激しいタックルを仕掛けるなど闘志をむき出しにする選手達。それに対して浦和は一歩も引くことなく怯むことなく、相手に向かっていく。ピッチ上からは大宮には絶対に負けられないという浦和の選手達のプライドが感じられた。それに乗せられるように北ゴール裏は自然と熱気を帯びていき、スタジアム全体にここ最近感じられなかった一体感を感じた。

啓太の退場後10人となった選手たちが一番苦しい時間帯。中心地から《PRIDE OF URAWA》が始まった。1-0でこのまま終わって欲しいと祈りを込めたり、もう1点取ってとどめを刺したいという願いを込めたり、色んな想いが込められたいたその歌は確実に選手達に届いていた。

GWの埼スタ、8月の蒸し暑い駒場、10月の雨の臨海、秋のフクアリ。昨年千葉に完膚なきまでにやられた悔しさを晴らすために、そして今回チケットを入手することができなかった仲間や出場停止の啓太の想いに報いるために、強い気持ちを持ってフクアリへ


J1 第10節 
vs大宮アルディージャ 2-0
2006/4/29 at 埼玉スタジアム2002
f0075838_22573352.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-04-29 22:58 | 浦和レッズ
2006年 04月 27日
浦和どんたく祭り@博多の森
f0075838_0143314.jpgエコパからの別れ際、車に同情していた6人の仲間から「福岡お願いします」と言われ、タスキのようなバトンのような、しかし目に見えない何かを受け取った。いつも上半身裸で元気な清○氏いわく、暇人が集結した博多の森のゴール裏。人数は先日のリーグ戦時よりも格段に少ないけれど、自分と同じように仲間から何かを受け取ったであろうサポーターが多数いて、雨の影響でゴール裏が無人状態のヘタレな福岡に気持ちでは負けていない浦和のゴール裏がそこにあった。

さすがに1ヶ月で3連敗は避けたい福岡が前半から飛ばし、浦和はいつもの低空飛行スタートを予想していたけれど、良い意味で裏切ってくれた形となった前半。システム上は永井が1トップであったが、小野・長谷部・山田・永井が頻繁にポジションチェンジして誰もがFWであり、MFであるような感じ。誰かがサイドに流れれば誰かがゴール前に行く。いつものトップにボールを預けてサイドへ展開という形はそれほど見られなかった。他の選手も良く走っていたし、パスも1タッチ・2タッチで小気味よく繋がり、小野は表情は窺えなかったけれどとても楽しそうな感じだった。平川と小野の織姫と彦星ならぬ天の川コンビもまずまずといった感じ。3得点とも向こうサイドでの出来事で細かなプレーはわからず。ゴール裏全体も得点が決まったのどうか分からなくて一瞬静まり返っていた。

後半ようやく動き出した福岡。しかし攻められているというよりも攻めさせている雰囲気でメンバーを大幅に変更した福岡にあまり怖さは感じられなかった。不用意な1失点は今年の課題か。カップ戦とはいえこの連戦に連敗しなかったことが何よりの収穫。エコパでの嫌な流れを断ち切ることができたのではないか。

中2日でのダービー。大宮戦は埼スタを真っ赤にしたいので賛同してくれる方はレプリカ・旗・タオマフなんでもいいので赤いものを身につけてスタジアムに来て下さい。あと熱い気持ちも持って。
清○氏が上半身に裸に真っ赤なペイントでもしてくれると盛り上がるんだけどなあ・・・。

ちょっと飲みすぎて何を書いているのか良く分からなくなってしまったzzzz
とりあえずずぶ濡れになった服を着替えないと・・・



ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第3節 
vsアビスパ福岡 3-1
2006/4/26 at 博多の森球技場f0075838_0144329.jpg


f0075838_0145674.jpg


f0075838_015540.jpg


f0075838_0152339.jpg


f0075838_0153259.jpg


f0075838_0153957.jpg
[PR]

# by red-resident | 2006-04-27 00:22 | 浦和レッズ