2006年 03月 05日
34分の1
f0075838_1124398.jpg「そろそろ行こうか!!」
「オイ!!」
コールリーダーからの戦闘開始の合図に待ってましたとばかり、あらん限りの気合を入れて戦闘態勢に入るサポーター。開幕戦のこの瞬間の何とも言えない緊張感と高揚感はたまらない。
去年の天王山での悔しさ、新シーズンへの期待そして不安。様々な思いが集結した万博ゴール裏。昨年と同様、ホーム/指定席のチケット組のゴール裏入場を認め、パニックを避けるために開門を予定より45分早めたG大阪の運営の手際の良さにちょっぴり感謝。




かつて阪神タイガースを率いていた野村克也監督はジャイアンツとの開幕戦を前にこう述べている。
「開幕は135分の135。負けたら終わり」
開幕戦が重要であることは分かるけど、この意見には賛成できない。
開幕戦に勝って流れに乗れば当たり前だがそれを継続すべき。
だけどそうでないのなら開幕戦を単なる34分の1と割り切ってしまえば良い。
現地にいた人間もTV観戦した人間もシステム・采配等について言いたいことはたくさんあるだろうし、自分も否定しない。
しかしそれを次試合に引きずってはならないし、少なくともスタジアムに持ち込むべきではない。
埼スタでは新たな気持ちで選手達を迎えたい。


J1 第1節 
vsガンバ大阪 1-1
2006/3/4 at 万博記念公園陸上競技場
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# by red-resident | 2006-03-05 11:33 | 浦和レッズ
2006年 02月 25日
お腹から声を出すことが大事
f0075838_18544395.jpgフットボールは麻薬のようなもので、オフの期間浦和についての情報を見聞き出来ない状況に置かれたら、私はたぶん発狂している。試合日程を眺めて遠隔地への思いを馳せたり、仲間と浦和を肴に飲んだり、ブログの移行作業をしたりと何かしら浦和に関する作業を行ったり考えたりすることでかろうじてそれを押さえようとした。
それでも2ヶ月もの間スタジアムから離れていれば、10余年以上やっていて体に染み付いているはずのサポーターとしての熱は徐々に抜けてきて、体が疼いてきたり落ち着きが無くなるなどの禁断症状が起きてくる。
たとえどんな試合であろうと、目の前で戦う浦和をサポートすることでしかそれに対処する術はなく、やっぱり浦和が好きなんだと改めて実感した。

来週のG大阪は今日のG大阪ではない。相手はJリーグ王者のプライドと今日の悔しさを糧に全力で浦和を潰しにくる。
我々は一度もリーグチャンピオンになったことはない。ただのカップ戦王者にすぎない。
そのことを自覚して謙虚にそして浦和の誇りを胸にサポートし、来週の万博で新シーズン1発目のWe Are Diamondsを歌いたい。

P.S
練習開始時の都築龍太ラララララで早くものどが潰れかけたヘタレな自分にのど飴を下さったY.K様。
改めて御礼申し上げます。


ゼロックススーパーカップ  
vsガンバ大阪 3-1
2006/2/25 at 国立競技場f0075838_18552084.jpg
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# by red-resident | 2006-02-25 18:28 | 浦和レッズ
2006年 01月 01日
御褒美
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決勝独特の緊張感漂う国立。通常の試合とは違うサポーターの殺気立った目。
自分はいつもと変らぬテンションであったが、今日が特別な日であることを認識させられた。

試合終了のホイッスルと共に涙を流す者、ハイタッチを交わして歓び合う者、そして喜びよりも先に安堵感に浸る自分と
様々な人間模様が垣間見えたスタジアム。そこで最高の思い出を新年最初の日に仲間と共に迎えることが出来た喜びは、
1年間サポートしてきた人間に与えられたちょっとした御褒美になった。

日本人以上に日本人らしく、プロとしてのお手本を見せてくれたサムライ・マリッチ。
天皇杯全試合で得点を決めてくれたクロアチア人は契約終了で母国へ帰国。
僅か半年という短い期間ではあったけれど、彼が残してくれたサムライ魂は絶対に忘れない。


天皇杯 決勝  
vs清水エスパルス 2-1
2006/1/1 at 国立競技場
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# by red-resident | 2006-01-01 23:24 | 浦和レッズ
2005年 12月 29日
ミカンの皮
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優勝したい、マリッチを決勝の舞台連れて行きたい、そんな気持ちが渦巻くゴール裏。
試合中はアウェイゴール裏は太陽が当たらない上に、スタジアム独特の寒風が頬を突き刺す。
延長に入ってから日が暮れてより一層冷え込むも気持ちは萎えず、ゴール裏はより一層の熱を帯びる。
そんな思いに応えるように長谷部、山田が追加点を挙げる。

天皇杯決勝は、実家へ帰省しこたつに入ってミカンの皮を剥きながら見るものであった。
元日に過ごす国立には一体何があるのか。新年が待ち遠しくて仕方がない。


天皇杯 準決勝  
vs大宮アルディージャ 4-2
2005/12/29 at 国立競技場
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# by red-resident | 2005-12-29 21:18 | 浦和レッズ
2005年 12月 24日
最高のプレゼント
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およそ1ヶ月ぶりのホームゲーム。スタジアム外にある調整池も凍るほどの冷え込みとなった埼スタには
試合に飢えていたであろうサポーターが朝早くから集結し、自分は愛媛の試合から2週間しか経っていないのに
彼らと同じ気持ちであることに気づいた。

この時期は大抵オフに入ってサッカーから離れ、年末の仕事の忙しさに没頭する日々。
しかし今年は有難いことにサッカーが忙しい日々を過ごす上での一服の清涼剤になっているから、
心のバランスが取れて体の調子がすこぶる良い。来年もこんなクリスマスイブを過ごしたい。


天皇杯 準々決勝  
vs川崎フロンターレ 2-0
2005/12/24 at 埼玉スタジアム2002
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# by red-resident | 2005-12-24 20:24 | 浦和レッズ
2005年 12月 11日
埼スタへ戻りたい
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典型的な地方のスタジアムには地元の子供達が大勢訪れ、のどかな雰囲気を醸し出す。
そんな雰囲気に飲み込まれて闘志を削ぎ取られそうになるものの、コールリーダーの檄に気持ちを新たにする。
この遠征の目的は道後温泉でもなければ、温泉饅頭でもない。ゴール裏からは埼スタに戻ろういう気持ちがひしひしと伝わる。

負ければ原監督が退任するFC東京との対戦は終始試合を支配されていたように思う。それでも我々は勝利した。
苦しみながらも勝ち続ける選手達は、万博での敗北以降、一回りも二回りも大きくなったように感じるのは自分だけではないはず。


天皇杯 5回戦  
vsFC東京 2-0
2005/12/10 at 愛媛県総合運動公園陸上競技場
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# by red-resident | 2005-12-11 10:37 | 浦和レッズ
2005年 12月 04日
モチベーションの維持
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1シーズン34試合という長丁場。選手はモチベーションの維持に苦労したのではないか。
ステージ制では一度リセットできたけど、1シーズン制ではそうはいかない。
アレだけ独走していた鹿島が転び、次に抜け出したG大阪がつまずき、団子状態で最終節へ。
強いから優勝したのではなく優勝したから強い。G大阪には素直にオメデトウと言うしかない。
サッカーの難しさを改めて痛感した今年のリーグ戦でした。

でもゴール裏は1年を通して強い気持ちを持ち続けなければならない。
HOT6での連敗(vs大宮1-2、vs柏0-3)はゴール裏のたるみが原因の一因ではなかったか。
そしてその連敗を止めた(vs広島2-1)のもゴール裏であったと思う。
勝つ試合を見たいなら、勝たせてやるという気持ちで試合に臨まなくては。
選手を甘やかせてはならない。選手のモチベーションを常に保ってあげることが我々サポの使命ではないでしょうか。
今季の悔しさを胸に、また来シーズン闘って生きましょう。


J1 第34節 
vsアルビレックス新潟 4-0
2005/12/3 at 新潟ビッグスワン
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# by red-resident | 2005-12-04 12:58 | 浦和レッズ
2005年 11月 26日
必然
f0075838_18414735.jpgゴールを決めるのはピッチにいる選手達。しかし年に何度かゴール裏の力によってゴールが決まったと思う時がある。
後半ぶっとうしのロングコール。決勝点のオウンゴールは偶然ではなく、あのロングコールにのせたサポーターの思いが取らせてくれたことは間違いない。


J1 第33節 
vsジュビロ磐田 1-0
2005/11/26 at 埼玉スタジアム2002
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# by red-resident | 2005-11-26 22:41 | 浦和レッズ
2005年 11月 23日
感情の捌け口
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試合で感じた悔しさ・怒り・不満は試合でサポートして晴らすしかない。
選手にペットボトルを投げても、勝ち点は得られない。
幸いなことに次の試合まで中2日。そこでありったけの感情をぶつければ良い。


J1 第32節 
vsジェフ市原・千葉 0-1
2005/11/23 at フクダ電子アリーナ
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# by red-resident | 2005-11-23 23:34 | 浦和レッズ
2005年 11月 20日
ベテランの存在
f0075838_18242179.jpgここ数試合、立ち上がりが悪く先制点を奪われる嫌な流れが続いていた。J2降格崖っぷちの東京Vゆえに簡単な試合ではなかったはず。そんな流れを岡野が断ち切ってくれた。やっぱりこういうときは岡野だよと都合の良い自分に自己嫌悪を感じる今日この頃。


J1 第31節 
vs東京ヴェルディ1969 4-1
2005/11/20 at 埼玉スタジアム2002
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# by red-resident | 2005-11-20 21:23 | 浦和レッズ